2026年9月1日
ぎふアクションスポーツフェスと、市内のごきげん寄り道スポット
ぎふアクションスポーツフェスと、市内のごきげん寄り道スポット
みなさんは、岐阜市がパルクールにアツい町だということをご存じでしたか? 日本のパルクールシーンを牽引する「PARKOUR PREMIER CUP」が幾度も開かれ、トップ選手たちが技を競い合ってきたこの土地。その舞台となってきたのが、2023年に始まった「ぎふアクションスポーツフェスティバル」です。そして2026年、フェスはさらに独自の進化を遂げます。 既にパルクールの魅力をご存じの方はもちろん、「そもそもパルクールって何?」「危ない競技なんじゃないの?」という方から、「子どもや若者向けなのでは?」と感じているミドル・シニアの方まで。その思い込みをひっくり返すパルクールの、そしてアクションスポーツ全般の魅力を、本記事ではたっぷりお伝えします。 さらに、会場となるのは岐阜市のど真ん中。フェスを楽しんだその足で立ち寄れる、とっておきの寄り道スポットまで、まとめてご案内します。 そもそもパルクールって何?危なくないの? パルクールは、走る・跳ぶ・登るといった動作を使って、壁や段差などの障害物を鮮やかに乗り越えていくスポーツです。街や広場そのものを舞台に、自分の身体ひとつでどう動くかを考える。その自由さと創造性が、世界中で若い世代を惹きつけてきました。近年では競技としても発展し、国際大会で活躍する日本人選手も次々と登場しています。 「危ないのでは?」というイメージを持つ方もいるかもしれません。けれど実際には、安全への配慮を第一にしている競技で、一人ひとりのレベルに合わせて無理なく楽しめるよう設計されているのが、パルクールの世界。 低い段差から少しずつ挑戦できるので、運動が得意でなくても大丈夫です。基礎的な身体の使い方が自然と身につくことから、海外では教育やリハビリの現場にも取り入れられ、生涯スポーツとしても注目されています。 そんなパルクールを中心に据えたぎふアクションスポーツフェスティバルが掲げるのは、「性別・年齢・国籍を問わず、子どもからシニア、パラ競技まで、すべての人が主役になれる」というコンセプト。観るのも、やってみるのも自由。特別なスタジアムも指定席のチケットもいらず、広場にふらりと立ち寄れば、その瞬間から誰もが主役のひとりになれます。 見て楽しむ、パルクール岐阜合戦! 信長 vs 道三 今年2026年のいちばんの見どころは「パルクール岐阜合戦」。なんと、織田信長…